セネガルのゲストハウスに泊ろうってなると、
「wifiって通っているのかな？」
「シャワーとかお湯出るの？」
「日本のコンセントとか使える？」
って不安になりますよね。セネガルで滞在するからこそ、「部屋ではストレスなくゆっくりと疲れを癒したい」という気持ちがあると思います。
そんな願いを叶えるためにも今回、日本人が運営している首都ダカールのゲストハウスをご紹介します。
セネガルのゲストハウス（日本人宿）
この建物の中にゲストハウスがあります。
上の写真は宿泊部屋です。マットレスが２つ常備されています。
・リビング
・シャワー、浴槽
旅でかいた汗をここでスッキリと洗い流したいものです。セネガルでは水シャワーが多いですが、さすがに冷たい水のままシャワーは浴びたくないですよね。
当ゲストハウスのシャワーは熱さも38℃くらいで、水圧もチョロチョロと出るのではなくドバーっと、お湯が出てきます。
セネガルでは砂誇りが凄いので、砂でガシガシになった髪をここで綺麗さっぱりに洗い流してください。シャンプーもあります。
・洋式トイレ
セネガルでは水が流れないトイレも数多く存在しています。しかもトイレットペーパーがないとか結構ザラです。
そこで当ゲストハウスでは日本と同じように水でトイレットペーパーも流せる、洋式トイレが設置されております。
これでニオイの心配もありません。
・洗濯（お手伝いさんがやってくれます）
・wifi完備
海外にいてwifiが使えないとなると、とても不便ですよね。友達とLINEしたいし、SNSでセネガルで撮った写真を早く投稿したい。
「明日どこ行こっかなー」と事前調べもしておきたい、それでスムーズに回線が使えないとなるとイライラしますよね？
その点、当ゲストハウスではwifiもサクサク使えます。体感レベル日本と一緒です。ちょっと暇な時間とかベッドで寝っ転びながら動画も見れちゃいます。
・蚊がいない
「寝ている最中、蚊に刺されたらどうしよ？」っていう不安ってありますよね。
実際に蚊に刺されてもマラリアに感染することは頻繁にはありませんが、それでもやはりマラリアに感染する噂は聞きます。
せっかく体を休めたいのに、夜中耳元で蚊がプンプン鳴っているのとか嫌じゃないですか。それを防ぐためにも当ゲストハウスでは、ほぼ蚊がいません。
・日本式のコンセントが使える
観光途中、スマホの充電が切れてしまうとか絶望ですよね。しかも日本のプラグをセネガルのコンセントでそのまま使うことはできません。
そのため当ゲストハウスでは日本式のコンセントが使えるようにしています。これでスマホの充電をしたり、モバイルバッテリーの充電をしたりして準備バッチシの状態で観光をお楽しみください。
・エアコン
セネガルは常夏です。雨季が1か月～2か月ありますが常に気温は30度を超えてたりします。とくに昼間は暑いのでエアコンがあるのとないのとじゃ快適さが段違いでしょう。
セネガルのゲストハウス（有料サービス）
・ 食事：1食３００円で承っております
（お手伝いさんが料理してくれます。
近所にローカルの食堂やレストランもあります。）
・空港お迎え（運転手付きレンタカー手配）
空港からタクシーで向かうとなると、
「行先をちゃんと伝えられる自信もないし、そもそも目的地に着くかも分からない」
「怪しい人からぼったくられるんじゃないか？」
っていう不安を抱くと思います。実際に空港からゲストハウスまで一人で向かうとなると相当労力が必要となります。
そこで当ゲストハウスでは、空港までお迎えに上がります。そのまま何もせず無思考で目的地まで辿り着くことができます。
そして長旅の疲れを部屋で取っ払って、元気な状態でセネガルを愉しんで頂けたらと思います。
宿までの行き方
宿に一番近い目印は、薬局「Pharmacie Atlantique Mamelles ファルマシー アトランティック マメル」です。そこから徒歩2分です。
薬局側の砂利道に入り、直進約20mすると十字路です。そこを右折して20m直進すると突き当たりに小さな商店（ブティック）があり、道が左右に分かれています。そこを左方向に約60m直進するとT字路になります。
そこを左折し5mほど進んだ左側にある薄黄色の建物が宿になります。
空港から宿までのアクセス
・バス
所要時間約1.5-3時間、
費用は6-22時は1000F、
それ以降は3000Fです。
1000Fのバスに乗ると薬局「ファルマシー アトランティック マメル（Pharmacie Atlantique Mamelles）」の前を通り、ワカムのバス停「ワカム テルミニュス ペー セット（Oukam Terminus P 7 ）（地図右上）」に停車します。そこから徒歩8分です。
3000Fのバスに乗ると「HLM Grand Yoff アッシュエルエム グランヨッフ」に着きます。そこから宿までは、タクシーで2000-4000Fです。
・タクシー
所要時間約1-2時間、費用は日中13000F＋高速道路代3000f、夜間18000F＋高速道路代3000fです。
もしタクシーの方が薬局「ファルマシー アトランティック マメル（Pharmacie Atlantique Mamelles）」を分からなければ、「ロンポワン マメル（地図下部中央の円形交差点）」と伝えてください。
そこからですと徒歩8分です。
セネガルのゲストハウスの宿泊費
| ドミトリー | 個室1名 | 個室2名 | |
| 1泊 | 1万F（約2000円） | 1.5万F（約3000円） | 2.2万F（約4400円） |
| 1週間 | 6万F（約12000円） | 9万F（約18000円） | 13.2万F（約26400円） |
| 1か月間 | 20万F（約40000円） | 34万F（約68000円） | 49万F（約98000円） |
お問い合わせお待ちしております。
