ギニアビザウで狂犬病になる原因とその対策法【致死率100%】

こんにちは、こうきです。

「ギニアビザウで狂犬病に感染したら絶対イヤだな、致死率100%て言われてるし狂犬病の対策とか知っておきたい」

そんな方のために今回、狂犬病に感染しないためのギニアビザウでの対策法と日本で準備できる予防接種について解説していきたいと思います。

この記事を読むと、安心してギニアビザウ旅行に行くことができます。

ギニアビザウで狂犬病になる原因について

毎年、数万人が狂犬病により死亡しています。そのほとんどがアフリカです。
狂犬病は、致死率100%と言われているウイルス感染症です。

人の場合の99%以上において、狂犬病ウイルスは飼いイヌから感染伝播しています。なので僕が滞在しているアフリカのギニアビザウでも犬を飼っている人は少ないです。

狂犬病は犬だけでなく猫、山羊、羊、牛、コウモリなども感染します。これらが唾液を介して咬む、又は引っ掻くことで人に拡がります。

もし狂犬病が疑われる動物と接したときは、直ちに傷を水道水で洗うことで命を救うことができます。

狂犬病に感染すると次のような症状が出てきます。潜伏期間は1か月~3ヵ月、はじめは発熱、噛まれた部分の痛み、異常なヒリヒリやチクチクする痛み、灼熱感(錯感覚)があります。

ウイルスが中枢神経系に広がるにつれ、脳と脊髄に、進行性で致命的な炎症を起こしていくのです。

そして急に怒り出したり興奮したり、水や風、音を恐れるようになります。数日後には、心肺停止によって死亡します。

狂犬病に感染すると下記の動画のように、水を飲むことすらも困難になります。とくにグロイ映像はありませんが一応、閲覧注意です。

ギニアビザウで狂犬病への対策法

一番いいのはやはり野生の動物に近寄らないことです。セネガルでも野犬がいたりするのですが、国民性もあるのか性格はとても穏やかです。

ていうのも、現地人が野犬をいじめて犬自身がビビってるのもあります。ただときどき目が狂ってるような自ら近づいてくる野犬もいます。

狂犬病に感染すると、犬自体の行動も変わってくるので速攻で離れた方がいいです。「かわいい~」とか言って動物をなでようとしたり、舐められたりしないように注意しましょう。

日本で予防接種を打つべし

狂犬病の予防接種は上記の病院や診療所、または検疫所でのみ受けることができます。予防接種を受けることで感染を防ぐことができます。

完全にワクチンを打つには3回必要です。なので値段が12000円×3回になります。

スケジュールは、

<動物に咬まれた後のワクチン接種>

1)事前に3回のワクチン接種を済ませてある場合

追加初回接種(0日)→2回目(3日後)

2)事前のワクチン接種なしの場合

初回接種(0日)→2回目(3日後)→3回目(7日後)→4回目(14日後)→5回目(30日後)

となってきます。一度目のワクチン接種でも使用効果が期間内であればアフリカなどに旅立つことは可能です。

まとめ

これまでの内容をまとめますと狂犬病に感染しないためには、

  • 狂犬病の予防接種を受ける
  • 野生の動物に近寄らない
  • なでたり、舐められたりしない
  • 接触したらすぐ水で洗う
  • すぐさま病院へ向かう

以上になります、知ってるか知らないかだけでも万が一、被害を受けても冷静に対処することができます。それに狂犬病に感染するリスクを最小限に抑えることができます。